食べれば食べるほどに汗が吹き出し、辛いというよりかはもはや痛い。この痛みの他に、確かにうまさというものもあるのだが、果たしてそんなに美味しいかというと、それはどうだろう。
考えてみれば、不味くはないが、そんなに美味しいものではないなと思う。しかし、ちゃんとこのようにして書き記しておかないと、しばらくすると、そういえば結構美味かったな、久々に食べようかしら、というような気になってしまう。
今回もまた、そんな気にさせられて、頑張って完食することになったのである。でもそんなに美味しいものではないし、なにより、あまりにも辛くて刺激が強いがために、胃腸にもあまりよろしくない食べ物である。
よって、もう、今後は食べない方がよかろうと思う。
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