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被服装備の見直し~米軍ECWCSに倣って~

かつてアメリカに住んでいた私には衣替えの概念が無かった。 冬服は夏服の上に重ね着をすれば完成した。 例えば夏はTシャツにジーンズ、春秋はそれにパーカー、冬はさらにそれにダウンジャケット、というように。 だが、日本の高校にくると、夏と冬で制服がそっくり全部替わる。大学に入ったあとも私服にてそのシステムを踏襲した私は、ファッションについての研究を重ねながら被服を増やしていった。 しかし、時は留学である。実家への引越しである。断捨離である。 夏と冬で全ての服を変えるのではいかんせん保管場所が必要になり、引越の荷物が多くなり、さらに、金がかかる。 なので、方針を転換し今後は米軍のECWACSというものに倣うことにした。 ECWACSとは米軍が開発した、様々の気候や環境に対応した被服システムである。端的にいえば重ね着によって暑いところや寒いところまで色々な環境に適応しようというものである。 今後は「冬服=夏服+重ね着」の方針に回帰しようと思う。

自己防衛論 1

護身術というものがある。 自身が暴漢などに教われた時の備えとして空手や合気道、柔道といった武術の習得がすすめられている。 それら護身術の一番の問題は抑止力としての効果が無いことである。例えば、空手や柔道の黒帯を持っていても外見からはそんなことは知るよしもない。いくら技を極めていても外見から弱そうであると判断された場合、襲われるのである。 襲われても勝てれば良いが、そもそも戦いを仕掛けられた時点で大きなリスクが伴う。なので、自己防衛の観点からは戦わなければ勝利であり、戦ったら負けなのである。 ではどうすればよいのかといえば、身体を鍛えればよい。空手や合気道の稽古をする代わりにジムで筋肉を大きくするのだ。体格を良くすれば、チンピラや不良に絡まれる確率が一気に減少するであろう。屈強な筋肉は誰の目にも明らかな抑止力となるからだ。 とはいえもちろん、万が一への備えとして格闘技を習得することは有用である。ただ、そもそも戦わなければならない状況に陥ることを避けるというのが第一目標であるからして、抑止力としての体格増強を優先すべきなんであるんであるんである。

独り暮らしのすすめ

ここに私が約一年間半にわたる独り暮らしによって得た教訓を記す。 引越しの際は業者を雇わず宅配便で荷物を送るのが良い。その方がかなり費用を押さえることができる。例えば東京から福島への引越しでは業者を雇うと最低でも6万円前後かかるが、宅配便を使うと2万円ほどで済む。この度の独り暮らしで私は余計な物を持ってきたり買ったりしたため、費用がかさんでしまったが、この教訓をぜひ役立てて欲しい。 ------------------------ 「要らなかったもの」 ・洗濯かご、ゴミ箱は要らない ビニール袋で十分である。洗濯かごやゴミ箱は荷物か粗大ごみになる。 ・勉強机は要らない 大学のそばに住むのなら、図書館などを利用した方が光熱費も浮く。 ・洗濯機は要らない 洗濯にかかる費用は洗濯機のみならず、ハンガー、洗濯ばさみ、そしてベランダに場所がない場合ハンガーラックなどが必要になる。引越しの際はさらにそれらを処分する必要がある。以上を鑑み、狭い家の場合コインランドリーを利用するのが得策である。 ・まな板と包丁は要らない 最初から切られている食材が単身者向けの量で売られているから、それを使うのが良い。 ------------------------ 「要るもの」 ・冷蔵庫 食料を保存するのに必要である。 ・電子レンジ 食料を手っ取り早く温められる。 ・ガスコンロもしくはIHヒーター 食料を調理するのに必要である。 ・炊飯器 米さえ炊けば、おかずは惣菜などを買ってきて食事とすることができる。 ・スーツケース 箪笥の代わりである。引越しの際は宅配便で送れる。 小さい折り畳み式の机 ・食事のために、160cmサイズの段ボールもしくはスーツケースに入るくらい小さい折り畳み式のテーブルが要る。 ソファーか何かしらの椅子 ・私事だが、床に直に座る生活をしていると、腰が痛くなる。それに、読書をする場所が欲しい。 布団 ・ベッドは荷物になるし、場所もとるので布団が良い。 分解できる掃除機 ・分解して160cmサイズの段ボールに入れることができる掃除機が良い。箒は長さがネックである。それに掃除機があれば布団圧縮袋を利用し、布団の宅配を容易にすることができる。 ----------------------...

花の都大東京大脱出作戦

最悪の事態は、期日に間に合わないことである。 7月末日までに部屋をもぬけの殻にしないことには今回の実家への引越し、「花の都大東京大脱出作戦」ならびに「福島凱旋作戦」は成功しない。なので私は引越しの準備を早め早めにするよう心がけた。 その結果、本日7月23日の時点で部屋の家具が全て消えた。 空っぽの部屋を行ったり来たり、来たり行ったり。よくよく考えると、布団も無くなった。しかし心配は無用だ。何故なら寝袋があるからである。 そんなことより、今回の引越し作戦の特異な点は、引越し業者を雇わなかったことである。荷物は郵送する。断捨離を敢行し、不要な物を売るなり捨てるなりしていった。すると、いかに自分がいままで部屋にがらくたを溜め込んできたかがわかる。要らないものに金を注ぎすぎた。 この現状を改善すべく私はミニマリストになることにした。

突然の奇襲攻撃、そして大勝利

これはとあるワンルームアパートにて繰り広げられた壮絶なる戦いについての記事である。 シャワーを浴びて浴室を出ると壁に何やら黒い物体が付いていた。 机の上の眼鏡をとって、よく見てみるとそれは他ならぬあいつであった。 ゴキブリだ。 一体どこから入ってきたのか四...

海、太陽、そして日焼け

今年は海の日の前日に海に行った。四年ぶりの海だった。秋から一年間のドイツ留学なので、暫くはぎんぎらぎんの太陽を浴びられないだろうと思い、その前にこんがり小麦色に日焼けがしたかった。なので日焼け止めは塗らなかった。そんなもの使わなくても自分は大丈夫だと...